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岩熊力也とゴーストペインターズ“guilt”
2014 年 10 月 17 日(金) - 26 日(日)



赤池千怜、朝倉優佳、今村仁、岩熊力也、小柴薫理“guilt”
2014 年 10 月 29 日(水) - 11 月 2 日(日)

ストアフロントでは岩熊力也が中心となり「日本人が心の奥底に持つ”罪悪感”の炙り出しを試みた作品(岩熊力也)」を展示する『岩熊力也とゴーストペインターズ“guilt”』展および『赤池千怜、朝倉優佳、今村仁、岩熊力也、小柴薫理“guilt”』を続けて開催いたします。

「岩熊力也とゴーストペインターズ“guilt”」は、今春話題となった作曲家佐村河内氏のゴーストライター騒動に“刺激”されて岩熊が発想した「指示絵画」作品を展示するものです。岩熊が選んだ4人のゴーストペインターそれぞれが、岩熊から4回に分けて送られた指示文に従い、約 4 ヶ月をかけて仕上げた60号大のペインティング展示するものです。

これら完成した、ゴーストペインターによる絵画作品に加えて、岩熊による指示書と映像作品の展示も予定されています。”指示文”を通して伝えられた岩熊の”guilt”感が4人のゴーストペインターの手によっていかに具現化されるかをみて頂ければと思います。

続いて開催する「赤池千怜、朝倉優佳、今村仁、岩熊力也、小柴薫理“guilt”」では、岩熊力也と今村仁のコラボレーション作品をはじめ、赤池千怜、朝倉優佳、小柴薫理が“guilt”をテーマに制作した新作を展示いたします。各人の個性豊かな筆致、色彩に富むペインティングを披露いたします。

昨年のストアフロントで開催した『終わりからの旅、終わりのない旅』展では戦後の日本の画一化された美術教育をシニカルに捉え、主人公の女教師が暴れ回るというストーリー展開を描いた岩熊ですが、今回はゴーストライター騒動で表出した戦後の日本人が無意識に抱え込まれた”guilt”の特異性に着目し、絵画のリアリティー獲得へ挑戦しています。


作家略歴

岩熊力也コメント